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  • 執筆者の写真01zero-ichi(ゼロイチ)染野

これからの季節営業は「涼しい顔」「涼しい雰囲気」を

更新日:2022年6月8日

暑くなってきました。営業はクライアント先へ出向く事が多い仕事です。

カタチにこだわって、良いスーツ着をていても、汗ビショだったら台無し。自分が暑いだけではなく、相手に不快な思いをさせるだけで良い事が何もないです。特に男の汗ビショスーツは汚い以外ないです。暑い時期だからこそ、相手に不快な思いをさせないように、涼しい雰囲気を作る事を心がけましょう。

涼しい雰囲気は服装から


暑い時に暑そうな服装でハンカチで汗を拭きながら、その手でカタログ、資料とか触りながら説明している人が前にいる。本題の話より暑そうな方に気がとられて仕方がないですよね。BtoBの会社訪問ならまだしも、BtoCで個人宅だと家に入られる自体イヤですよね。そんな営業にならないように、カタチの服装にこだわるより涼しい雰囲気の服装をした方が良いです。

下の写真は例えばの服装写真です。男女ともに白で半袖で涼しそうに見えます。男性に限っては服はOKですけど、靴は革靴をやめておいた方が良いです。なぜなら革靴は蒸れるイメージが強いので臭そうに見えます、暑い時期は特に。

ジャケットに関しては、ジャケットにこだわる必要はないとは思います。どうしてもと言うなら、着るのではなく持っておいたら良いと思います。ジャケットを持って、相手に「暑いんで脱がしてもらいました。」これで着る必要がどこにもなくなります。



※写真は引用です。


暑い時期はカタチにこだわると逆に服装で損する


今まで記載した内容は相手のための服装だと思ってもらえればと思います。

見た目で損しないようにとか思っている人ほど逆に見た目で損しています。

暑い時期の服装は自分も涼しいようにするのが良いだけではなく、何より相手のためだと思って涼しい服装をするように気をつけてください。汗ビショでハンカチで汗を拭きながら話をし、暑苦しい、汚いと思わせないように。


暑い時期は服装ではなく雰囲気が見た目


暑い時期は服装の見た目ではなく、全体の清涼感が見た目です。

涼しい顔、涼しい雰囲気で営業に行く事が、自分だけでなく相手を不快になさない重要な見た目です。


#夏コーデ 


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